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About 21 FINTECHについて

21フィンテック株式会社は、2024年に日本に設立された当社グループの純粋持株会社です。当社グループの中核事業である分割払い(BNPL : Buy Now Pay Later)のサービスは、2015年に台湾で創業いたしました。以降、台湾を中心に事業を拡大し、台湾初のBNPL機能を備えたデジタルウォレットサービスの展開、さらに、実店舗向け決済サービスや、保険領域へと事業領域を広げながら、多様なフィンテック・エコシステムを構築してきました。

2025年には、日本におけるペイメントソフトウェアプロバイダーである株式会社ペイメントフォーへの戦略的投資を実施し、日本市場へ本格的に進出しました。

誰もが、当たり前のようにフィンテックサービスを利用できる社会の実現に向けて、成長と挑戦を続けています。

Mission ミッション

AI時代に、
誰もが安心して使える
フィンテックサービスを

THE FINANCIAL UTILITY FOR THE AI ERA,
Simple, Accessible, Trustworthy

「AI時代のフィンテックインフラをつくる」「シンプルに、誰もが使いやすく、信頼される」
私たちは、この2つの想いをミッションに込めています。

水や電気が社会の基盤として機能するように、フィンテックサービスもまた、誰もが意識せず使えるインフラであるべきと考えています。だからこそ、製品とサービスは常にシンプルであり、誰にでも開かれており、信頼に応えるものでなければなりません。

過去からの金融サービスの多様化は、経済活動における選択肢を広げた一方で、新たな課題も生んでいます。若年層やクレジットカードを初めて申請する人、信用履歴が少ない人々においては、従来の金融手法では便利なサービスが十分に行き届かないといった現実があります。eコマースサイトや店頭においては、乱立する全ての決済手段に個別に対応することで、本業に向けるべきリソースが無駄になっています。

独自のAI技術を活用し、21フィンテックグループ各社は、これらの課題を解決し続けます。

生まれた環境や信用の有無に関わらず、あらゆる人々の生活の営みに欠かせないお金の流れをテクノロジーでスムーズに変え、その恩恵を受け取れる社会へ。当社グループは、その実現に挑み続けます。

Profile 会社概要

会社名 21フィンテック株式会社
(英名:21st Financial Technology Co., Ltd.)
創業 2015年10月
設立 2024年8月
所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目6-15 SOLIX SHIBUYA
代表取締役 周厚宇 (Hou-Yu CHOU)
資本金 15億3,800万円(2025年12月31日時点)
年間売上高 連結:116億円(2025年12月期)
従業員数 連結:479名(2025年12月末時点)
事業内容 連結子会社の経営管理ならびにこれに附帯する業務
関係会社

主な株主

主な子会社

History 主な沿革

創業〜当社設立まで

  1. 2015年

    • 10月

      台湾台北市にて21st Financial Technology Co., Ltd.を創業

  2. 2016年

    • 7月

      HappyFan7の運営開始
      BNPLサービス(後払い決済サービス)の提供開始

  3. 2019年

    • 10月

      Fan7 Tour Co., Ltd.を設立

  4. 2020年

    • 6月

      China Development Financial Holding Corporation(現 : KGI Financial Holding Co., Ltd.)より出資を受け入れ

  5. 2021年

    • 10月

      PChome Online Inc.が21st Financial Technology Co., Ltd.の株式を取得

    • 12月

      21st Century Digital Technology Co., Ltd.を設立、21st Financial Technology Co., Ltd.が同社事業を分割

  6. 2022年

    • 1月

      PChome等が保有するPi Mobile Technology Inc.と21st Financial Technology Co., Ltd.の株式交換により子会社化

    • 3月

      台湾法人の21st Financial Technology Co., Ltd.が、英領ケイマン諸島にて21st Financial Technology Co., Ltd.を設立

    • 4月

      台湾にてBNPL(後払い決済)対応電子ウォレット「PAYLATER」の提供を開始

    • 7月

      英領ケイマン諸島の21st Financial Technology Co., Ltd.がCherri Tech, Inc.を買収

    • 9月

      21st Century Digital Technology Co., Ltd.がPChomeと共同でiPhoneの定期購読型購入プログラムのサービスを開始

  7. 2023年

    • 2月

      廉聚資產管理有限公司を設立

    • 4月

      Cherri Tech, Inc.のTap-to-payビジネスがApple Inc.のアジア地域における最初のパートナーとして認定される

  8. 2024年

    • 2月

      英領ケイマン諸島の21st Financial Technology Co., Ltd.が、台湾の21st Financial Technology Co., Ltd.の株主に対し台湾の同社の株式を分配、英領ケイマン諸島の21st Financial Technology Co., Ltd.が同社を吸収合併
      英領ケイマン諸島の21st Financial Technology Co., Ltd.が存続、台湾の同社は消滅


当社法人設立後

  1. 2024年

    • 8月

      東京都新宿区市谷本村町にて、英領ケイマン諸島の21st Financial Technology Co., Ltd.が当社を設立

    • 9月

      株式会社東京証券取引所が「東証 アジア スタートアップ ハブ」の支援対象企業に当社を選定
      子会社のPChome Interpay Inc.の清算を結了

    • 10月

      子会社のFan7 Tour Co., Ltd.の清算を結了

    • 12月

      台湾の21st Financial Technology Co., Ltd.の清算を結了

  2. 2025年

    • 4月

      英領ケイマン諸島の21st Financial Technology Co., Ltd.が同社の株主に対して当社の株式を分配したことに伴い、当社が当社グループの最終親会社としての持株会社となる
      本社を東京都渋谷区渋谷三丁目へ移転

    • 9月

      日本市場への深耕とアジア太平洋地域におけるビジネス拡張を目的とし、株式会社MPIの株式を65%取得。MPIの100%子会社の株式会社ペイメントフォー(現 連結子会社)を子会社化

    • 11月

      21フィンテック株式会社に社名を変更

    • 12月

      保険領域に進出するため、台湾でデジタル保険プラットフォームを運営するYunTan Technology Inc.を株式交換により子会社化

Logo
Concept
ロゴコンセプト

21フィンテックが生み出す、
つながりの形

21フィンテックのブランドアイデンティティは、「変化し続ける金融市場」と「変わらぬことのない提供価値」という、2つの想いから生まれています。

ロゴは、株式市場のチャートと通貨をモチーフに、絶えず変化する金融市場の姿をシンプルに表現しています。その一方で、「AI時代に、誰もが簡単に、安心して利用できるフィンテックサービスをつくる」という私たちの揺るぎない想いも表現しています。

消費者・事業者をつなぐフィンテックサービスが相互に連携し、新たな価値を生み出しながら、社会に欠かせないインフラとして人々の暮らしに溶け込んでいく。そのような姿を、このロゴデザインで表現しております。

Security セキュリティ

各連結子会社にて、以下のセキュリティ基準に準拠しています。

株式会社ペイメントフォー

クレジットカード業界のセキュリティ基準に準拠し、個人情報を含む情報資産の適切な管理に取り組んでいます。

  • ISMS (ISO27001)
  • PCI DSS ペイメントソリューション(決済プラットフォーム)
  • PCI DSS パッケージソリューション(AWSインフラ)
  • プライバシーマーク (JIS Q 1501)

詳しくはこちら

Pi Mobile Technology Inc.

クレジットカード業界のセキュリティ基準に準拠し、個人データを含む情報資産の適切な管理に取り組んでいます。

  • PCI DSS(バージョン 4.0.1)
  • ISMS(ISO/IEC 27001:2023 / ISO/IEC 27001:2022)
  • モバイルアプリケーション基本セキュリティテスト(iOS)V2.42.10 L3
  • モバイルアプリケーション基本セキュリティテスト(Android)V3.43.001 L3
Cherri Tech, Inc.

クレジットカード業界のセキュリティ基準に準拠し、個人データを含む情報資産の適切な管理に取り組んでおります。

  • ISMS(ISO/IEC 27001:2022)
  • PCI DSS(バージョン 4.0.1)
E-insure Insurance Broker Co., Ltd.

国際的な情報セキュリティ基準に準拠するとともに、法定の保険代理業者としての資格を有しており、情報資産の適切な管理および顧客の保険加入権益の保護に努めております。

  • ISMS(ISO/IEC 27001:2022)
  • PIMS(ISO/IEC 27701:2019)
  • 人身保険代理業者資格証(Certificate of Personal Insurance Broker)
  • 財産保険代理業者資格証(Certificate of Property Insurance Broker)