
キャッシュレス決済やオンラインサービスが広がった今も、その恩恵を受けられていない人たちがいます。
決済手段の多様化に追われる事業者は、その対応にリソースが割かれています。また、ローンやクレジットカードの利用実績が少ない若者や、社会に出たばかりの人々に対し、従来の審査方法だけでは、正しく与信判定されない状況があります。
AI時代のフィンテックインフラをつくる
フィンテックサービスは、水道や電気のように、誰もが意識せず当たり前に使えるインフラであるべきだと考えています。この信念が、私たちの事業の根幹にあります。
「AI時代に、誰もが安心して使えるフィンテックサービスを」
(THE FINANCIAL UTILITY FOR THE AI ERAーSimple, Accessible, Trustworthy)
もっとシームレスなフィンテックサービスへ
当社はAIやデータサイエンスを駆使した独自のプラットフォームと与信技術を組み合わせることで、従来の仕組みでは解決できなかった課題に向き合ってきました。
消費者向けには、電子ウォレットアプリやECプラットフォームをはじめとする幅広いサービスを展開しています。これまで十分なサービスを受けられなかった方々にも、快適でシームレスなフィンテックサービスを届けたい——その思いが、サービス設計の起点になっています。
加盟店向けには、業種ごとの特性に合わせた決済ソリューションを提供しています。複雑な支払い処理の手間を大きく減らし、経営者や担当者が本来の仕事に集中できる環境を整えることが、私たちの役割です。
二つの事業は互いに支え合いながら、新しい業種や市場へ広がるたびにサービス全体の価値と安定性を高めていきます。
ステークホルダーの皆さまと共に
台湾で培った技術と実績をもとに、さらなる市場への展開を見据えながら、プラットフォームと技術への投資を続けていきます。短期的な成果を追うのではなく、長い目で事業を育てる——その姿勢は、これからも変わりません。
透明性の高い情報開示と誠実な経営を通じて、皆さまからお預かりした信頼に応えてまいります。誰もが、安心して、当たり前に使えるフィンテックサービスの実現に向けて、歩みを止めるつもりはありません。
引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
21フィンテック株式会社
CEO 周厚宇(Hou-Yu CHOU)